チャンドクのファンとしては、うれしいことに、
コメントを書いたら、チャングム年表を更新してくださいました!
ありがとう!
チャングムさんが実在の人物だったことは、
みなさんもよくご存知と思いますが、
他にも、チャンドクさんとシンビも実在の人物です。
チャンドクさんは、済州島に実在した医女です。
ドラマでは、設定が二転三転したそうで、(笑)
演じたキム・ヨジンさんも、シナリオがなかなかもらえず、
たいへんだったそうです。
朝鮮実録にも、歯の治療にすぐれた医女で、
都にまで、その名前が知られたそうですが、
それ以上のことはわかりません。
ドラマでは、美人と言うタイプではないけれど、
済州島の長官の妾という設定です。
なので、役人たちも、モゴモゴと言うしかない(笑)
あの、歯切れのよさや、スパ!とした性格に加え、
チャングムが、王様の主治医になるのを迷うとき
『一日でもいいからおやりなさい』と諭した背景には、
技術もあり、医術のすぐれた医女でありながら、
結局、『女』であり、身分が低いという壁を乗り越える
チャンスすら与えられず、くやしい思いがあったのでは?
何かを成し遂げる人の前には、必ず、
何かを成し遂げることのできなかった人がいるものです。
に、しても、チョン尚宮さまといい、
チャンドクさんといい、
はっきり物を言い、時に笑いを誘い、
頭がよくて、仕事をきっちりこなす。
知恵と度胸のある
こういう女性たちを見ていると、スカ!とします。
シンビも、朝鮮実録に名前が残っている医女です。
といっても、ほんと『名前』だけで、業績とかは書かれておりません。
チャングムと同時代の人とだけわかっています。
日本の女医、第一号が、江戸時代のファン・シーボルトの娘
お吉だとすると、それよりも300年以上前に、すでに
女性の医者がいたというのが、すごいっす。
日本の場合は、男性が女性に触れることに、
さほど厳しくなかったので、男性の医者が女性を診ることは
よくあったそうですし、
女性特有のこと、出産に関わることは、産婆や巫女の仕事で、
彼女たちも、すぐれた医術を持っていたそうです。
韓国の場合、医女たちは全国に派遣され、
国家事業として、医療に当たっていたところがすごい。
今風に言うと、国立病院です。
試験も大変そう(笑)
ヨーロッパでも、ナイチンゲールが活躍する前は、
看護婦は、貧しい女性や、下層階級の女性の仕事で、
学問がなく、医術の勉強はまったくできなくても
やらされたそうで、衛生管理も知らずひどいものだったそうです。
イスラムは、女性を診るために、早くから女性の医者がいたそうです。
現在でも、イランの婦人科、小児科の医師の96パーセントが女性。
看護士も、近代化されるずーと以前から
女性は女性の看護士に、男性は男性の看護士が仕事をします。
病人の女性の希望であれば、男性の医師が治療にあたることもありますが、
男性が女性の医師に治療されることは、緊急時以外はありません。
そうそう。
ぜんぜん、関係ありませんが、
韓国は、男女産み分けの技術の最先端を行っているそうです。
ニックネーム ペクプ at 00:05|
Comment(1)
|
TrackBack(2)
|
日記
|

|